2009年12月

2009年12月31日

ありがとうございました!

in Nagoya

やっと全ての年賀状を書き終えました。700枚を超える年賀状を書いたの、
初めてです。いかに多くの方々にお世話になっているかということです。

でも実はこれでも全部じゃないんです。

タイムオーバーで、出せなかった人もいらっしゃる。その方々には暑中見舞
いから「筆グルメ」に登録して、出させていただこう。

何度も学校の近くの郵便局に足を運んでは「すみません、年賀状200枚。」
「すみません、年賀状150枚下さい」なんて言っていたので、局前のワゴン
で年賀状を売っている局員さんと知り合いになってしまいました。

来年は最初から1000枚ぐらい買っておこう。

MOMO

今年も残すところ数時間となりました。皆さん忙しくて、このブログを見ている
人は少ないかと思うのですが、ついでに僕も忙しいのですが、やはり一年の
〆はやっておいたほうがいいかなと思って、今年最後の更新です。

今年は『ユメタン』シリーズを完結することができてよかったなと思っていて、
最後もそういうことを書こうと思っていたのです。

ところが先般の和田先生のセミナーで知り合った先生から『ユメタン』に関し
てこういうのもあればいいのではないか、とご提言を頂戴しました。 

石川君に相談すると、確かに需要はあるでしょうねということで、考え始めて
おります。それと『ユメタン』が電子辞書に搭載されることが決まったようです。

ありがたいですね。

来年はすでに旺文社さんから3冊、大和書房さんから保護者向けのを1冊、
アルクさんから『ユメジュク』と、あと先生方向けのを出すことになってる。

で、実はあと20日後ぐらいに、ある本が書店さんの店頭に並びます。

それについてはまた後日、近くなったらブログで紹介しようと思っています。

すでに2010年が始まっている感のある僕ですが、まぁ結局来年もこの調子
でやっていくんやろうなと思っています。

それとやはりINPUTが大事ですので、ヒアリングマラソンの継続と、書道と、
それから実は年明けから新しいことを始めようと思っています。

それはまた書く機会があろうかと思いますが、趣味程度にやるつもりです。
本を書きながら、セミナーをやりながら、自分の人生を楽しむ部分を加えて
いければいいなと思っているのです。

人生は1回ですからね。楽しまないと。楽しむためには、努力しないとあきま
せん。苦しい基礎段階を歯を食いしばって耐えながら、継続させるつもりです。

 

making a speech on …

皆さんにとって来年はどんな年になるでしょうか。1年の計は元旦にあり!と
言いますが、元旦まであと数時間です。

紅白歌合戦を見ながら、酒でも飲みながら(中高生は飲むな)、2010年の
計画を練ってみられてはいかがでしょうか。

頭の中で考えているだけではあきませんよ。必ずメモか何かに書き付ける
ことです。無茶かなと思うことでもどんどん列挙していきましょう。

その中からまた新しい夢が始まるのです。

何も考えず、ただ時間任せ風任せでは、夢を見つけることさえできません。

今日から明日にかけて、2010年に絶対にやることのリストを作ってみて、
そのリストの前に□を作っておいて、実現するたびに○を付けていきましょう。

 

必読!

最後に受験生の皆さんへ。入試本番まで残りわずかとなりましたけれども、
今こそキミの人間としての強さが問われます。

どんなことでもそうですが、本番になって不安定になっていてはダメですよ。
普段強気でもダメです。本番に強い人間になってください。

本番に強い人間になるためには、まず何よりも神様を味方につけること。
神様はキミたちの中にいます。その神様を味方につけないと勝てません。

たとえば本番前になって、ネガティブになり、誰かを傷つけたり悪口を言った
りとか、あるいは掲示板に悪口を書き込んでいる人はいませんか。

お父さんやお母さんの愛に気づかず、相変わらず悪態をついている子供は
いませんでしょうか?早く大人になりましょうね。

そういう人たちだってわかっているんですよね。こんなことをしたら、人生の
大事なところで罰があたるんじゃないかと。

そう、そのとおりです。確実に罰があたります。

あんなことやってしまったけど、大丈夫かな?と思いながら本番を迎える人が
100%の力を発揮できるわけがありません。

僕の言う神様というのはそういう意味です。

僕は大会前に選手たちに「神様を怒らせたらあかん」といつも言います。
神様は選手たちの中にいます。悪いことをすると、自信をどんどんなくしてい
くのです。だから本番で思わなかったようなミスをして、負けてしまいます。

受験生のみんなも同じです。自分の中にいる神様を怒らせたらあきません。

そのうえで体調に気をつけて、最後までもがきましょう。前日どころか本番の
ギリギリまで頑張りましょう。

そうすればまたキミの中にいる神様が味方になってくれる。

なぜか?

「これだけやったんやから、そりゃ普通は負けんやろ」と思うぐらいにやれば、
キミたちの神様はミスをさせてくれません。だから絶対に勝つのです。

年末も正月もなく、自分との戦いに明け暮れないといけない受験生は、一見
すると大変でしょうが、我々大人は1年中そんな感じでいるのです。

大人の入口に立っているのですから、その程度の壁はあっさり撥ね付けて、
また来年の4月からは新しいステージに上がって、努力していきましょう。

2009年、皆さんにとっていかがだったでしょうか。

2010年も昨年以上にSMILEいっぱいの良い年にしましょう!
皆さん、ありがとうございました。良いお年をお迎えになってくださいね!

木村達哉拝

 
 

2009年12月30日

Work for Others & Their Dreams

with Mr. Amagawa & Mr. Yoshino

お金ってのは不思議ですねぇ。若い頃は「お金があったらいいな」と思っていて、
ほとんどお金のために働いていたのに、今は全くそういう頭がない。

本を出すようになり、それほど売れなくても、そこそこのお金は入るようになって
むしろお世話になった方々にこのお金をどう還元するかを考えるようになった。

きっとこれは死を意識する年齢になってきて、死ぬときにお金は持っていけない
のだという意識が手伝っているのも間違いなかろう。

しかしそれだけではないと思う。

木村は守銭奴だと言う人たちがいるらしい。それはそれで一向に構わんのだが
守銭奴だと言う人たちに僕は逆に聞きたい。

守銭奴ってのはなぁに? そして貴方、他人の財布が気になるのか?

生活のためのお金に固執する人を守銭奴と呼ぶなら、全員が守銭奴だろう。
必要以上のお金が欲しいと願う人を守銭奴と呼ぶなら、全員が守銭奴だろう。

だってお金ってのはたくさんあって困るものではないし、必要とするよりは少し
ぐらい多いほうが生活しやすい。言うまでもなく、あったほうがいい。

お金お金と呪文のように言い続けている人を守銭奴と呼ぶなら、残念だけど僕
は守銭奴ではない。それはきっと一緒に飲むと奢られることの多い周囲の先生
方と、そして僕の財布を心配している家人がよく知っているはずだ。

それより今持ってるお金を周囲の人たちに還元したい。今、その気持ちが強い。

1冊の本を出すのに500万ぐらいかかるらしい。

僕はそんなに貯金がないので、全部は出せないけれども、本を出したいと言う人
の手助けができる程度に自分のカネを出せればいいなと思ってる。

僕の話が聞きたいという人が北海道から沖縄までいらっしゃるらしい。先ほども
北海道の金山先生と喋っていて、北海道で話をしてほしいと熱望されていた。

そういう人たちがいるんだったら、自分のカネを出してでも話をしにいきたい。
そしてその人たちのユメが叶う手伝いができて死ねるのであれば、本望なのだ。

そして面白いのは、そう思っていれば周囲の人たちでもっとお金を持ってる人が
それなら私が出資しようと申し出てくれることだ。本当にありがたい。

お金に対する考えはいろいろあって、とっても有名な経済ジャーナリストの女性
や東大卒の教育評論家に取材を申し込んだら、数十万を要求されたという話を
出版社の人たちに聞いてる。その人たちはきっと自信があるんだろう。

僕にはとてもそんな自信はない。

自信はないが、それでも英語の勉強法が知りたいと仰る人がおられる。生徒の
育て方を知りたいと連絡を下さる人がおられる。

そういう人たちのために動ければいいな。

来年は、協力してくれるという人たちと一緒に、北海道から沖縄まで、時間の許す
限り動いていければいいな。僕の話で多くの人がハッピーになれるのであれば、
きっと僕はその人たち以上にハッピーな気分になれるだろう。

2009年もあと30時間ぐらいです。今年もたくさんの方々にお世話になりました。
万感の想いを込めて、皆さん、本当にありがとうございました!

 

(追記)この年の瀬に『ユメタン』①をご採用賜りました。ありがとうございます。
     写真の共愛学園の先生が新高1向けに採用くださいました。
     1年の最後にBIG PRESENTを頂戴しました。感謝申し上げます。

 

2009年12月30日

英文解釈のレーゾンデートル

mountains

昨日のブログで「なんで英文解釈の勉強をするんだろう」と最後に書いただけで
たくさんの先生方からメールを頂戴しております。嬉しいなぁ。みんな熱心やな。

英語を日本語に訳して「よし、読めた」とするのは間違いですよねぇ。

これがSでこれがVで・・・という作業を繰り返し、何を言っているのかわからない
日本語を作った挙句、「意訳をしても大丈夫ですか」という愚問を繰り返す。

これで英語の力がアップするわけがありません。

意訳って何や?

わかりやすい訳って意味かな?

だとしたらその「意訳」前の訳は「わかりにくい訳」って意味になるよね。

その「わかりにくい訳」では、模試では点数が貰えても、入試では1点もないよ。

採点官はキミの答案を1回しか読んでくれん。1回読んで理解しにくい文章なら、
それは再読してまで採点してくれない。

静かに赤ペンを左下から右上に振り上げるだけだ。小計欄には0が記入される
ことになろう。入試は模試と違って返却義務がないんやから、誰にも文句なんて
言われない。その採点官なりに採点すればよいのだ。

  

閑話休題

 

英文解釈の分厚い問題集を必死にやった生徒がいるとします。その結果として
リスニングはできず、スピーキングもできず、英作文もできず、長文読解もあまり
できないとしよう。ただし、英語を日本語に直す力だけがついたと。

もしかしたら単語力も熟語の力も文法の力もアップしていないとしようやないか。

 

だとしたら、何故その生徒はその分厚い問題集をやったんだろうね。

  

英語の勉強法とすれば、大間違いだといわざるを得ないのではないでしょうか。

 

札幌にて

ではどうして英文解釈の問題集をやるのか。あるいはどうして英文解釈の授業
が存在するのでしょうか。

それは誰かが喋ったことを聞いたり、誰かが書いたものを読んだりする最中に
自分にはちょっとよくわからない表現や構造が出てきたとします。

なんだこの、Never have I dreamed of experiencing such a thing.ってのは。

言葉は「訳す」ことが大事なのではありません。「理解し、それに反応する」こと
こそが大事なのではないでしょうか。

だって誰かがNever did I dreamed of~と言ったとします。

それを別の言語である日本語に置き換える必要はあるのか?

あるとしたら横にいる英語が全くできない日本人に説明する場合だけではない
でしょうかね。そしてキミが言うのです。「この人ね、夢にも思わなかったんです
って、こんな経験するなんて。」と。

そうしたらその人が「どんな経験?」と反応する。それをキミが相手に英語で発
信すると。You said “experiencing such a thing”, but what kind of
experience have you had?なんて感じで。

 

有隣堂横浜西口店さん

英文解釈ってのは発言や文章の中で使われる英語の構造を体得するために、
短い文を使ってやればいいのであって、分厚い問題集は要らない。

薄いのが1冊だけあれば十分です。20題から50題ぐらいでいいと思います。

CDがついていればなおのこと良いよね。その理由はまた書くけど。CDってさ、
生徒たちが使わないのには理由があると思ってるんです。

それは使い方がわからないってことやないかなと。

でもそれはまた年が明けてから書きます。

英文解釈の授業は何のためにあるんでしょう。それも上にも書いたんだけれど
長い発話や文章の中で使われるいろんな表現を身につけるためにやるのだ。

だから英文解釈なんて、高1や高2で文法の授業で同時に進めていけばいい。
高2の一学期に英文法が終わるなら、それと同時に英文解釈も終わればいい。

中高一貫校で英文法が高1で終わるのであれば、英文解釈の本だって、それと
同時に終わらせるような形で進めていけばいいのではないでしょうか。

そうしたら文法力と単語力と変な文にでも対応できる構造分析力が身につくの
です。単なるSVOCではなく、SVCOになってる文にも対応できることになる。

そして和訳した英文解釈の問題やけど、全て頭の中のデータベースに組み入れ
てしまいましょう。そうです、音読を繰り返して、そのまま暗唱しましょう。

例えば『ポレポレ』をまるまる1冊覚え込んでしまったら、かなりのデータベース
ができあがることになります。英文解釈をやりながら、英作文も得意になるはず。

 

旭屋書店さん

英文解釈のレーゾンデートルは、僕はそういうことだと思っています。
だから英文解釈は授業では全くやりません。薄い問題集を生徒に与えるだけ。

高1でね。なぜ高1かと言うと、高1で新しく学年に40名ほどが入ってくるから。
その生徒たちに文法を徹底的に教え込みながら、同時にその本をやらせる。

そうすると文法の説明が終わったら、英文解釈の基礎力も身についてるってこ
とになりますね。あとは多読を繰り返すことによって、英語の総合力を上げる!

書いてるうちに・・・

あぁ、早く授業がしたいな。1月11日まで授業がないのか。つまらないなぁ。

 

(追記)前田先生、長電話失礼しました。福島県、来年は行きたいなぁ。

(追記)新春プレゼントのお申し込みはこちらまでどうぞ!

  

2009年12月29日

A Sequence of Year-end Parties

having a ball

(株)日教販の社長や取締役とゴルフをやったときの写真です。本来であれば、
これをスキャナーで取り込むんやろうけど、やり方がわからんのです。

さて、年末は相変わらず毎日が忘年会。といっても飲んで騒いでるだけじゃあ
ないのだ。ちゃんとこれでも勉強の日々なのだ。な、西山君。

27日は和田さんや目﨑さんの英語の達人セミナーがあり、僕は終わった彼ら
と合流し、神戸の三宮で美味い中華料理を堪能した。

京都から西山君、平井さん、大垣さんが来神。総勢12名で楽しくやりました。

二次会のバーで、英語の授業論、勉強方法などに花を咲かせました。

皆さん、楽しかったですね。それとあの中華料理屋、めちゃくちゃ美味かったね。
紹介してくれたBOSSこと、小田切さん、ありがとうね。

playing golf

そして昨日は16時ぐらいに東山中・高の西山先生と増田先生、近大和歌山中・
高の三原先生、ラサール中・高の丸山先生、アルクの石川君が我が家来訪。

ちなみに西山君は昨日から連泊。家に帰らなくていいのか?

途中で羨ましそうな声の駒場東邦中・高の佐藤先生から電話をいただく。
そういう佐藤先生、年明けに泊まりにいらっしゃる。しかも山田君と一緒にさ。

ばっちこーい!\( ̄D ̄)/ カカッテコンカイ!

今日朝から授業だか補習だかが入っているという三原君は昨日のうちに帰宅。
残りのメンバーは朝3時半ぐらいまで、これまた英語の教育論で盛り上がる。

こういうのはたまらんなぁ。おもしれぇ!

みんなに僕がDJをやっていたときのカセットテープを聞いていただくと、熱心な
西山君や丸山君、「話術の勉強になる」とメモを取り始めた。

忘年会って言うても、僕の周囲には単に飲んでるだけ、騒いでるだけという人は
極めて稀で、みんな勉強しにやってくるのが素晴らしいと思う。

3年間なり6年間なりのシラバスや、英文解釈の意義、長文の指導方法などに
ついて議論し続けました。あー、楽しかった。

来年もこういう楽しくて有意義な会をどんどん開きたいな。

年賀状を書きながら、1年を振り返っています。今年も楽しかったなー!
来年も笑顔いっぱい!元気いっぱい!の1年にしよう。そのために頑張ろう。

 

(追記)英文解釈って何のために勉強するんでしょうね。
     京大みたいに大きい配点で出題される大学って、
     かなり少なくなっているってのに。
     もちろん意味はあるのですが、先生方、考えてみて下さい。

 

 

2009年12月27日

縁と出会いを大切に

lecture

こんなに長いことブログを更新しなかったのは、YAHOOのトップページでタヒチ
旅行が当たって行ってきたとき以来ではないかと思ってる木村です。

22日にプレゼントのブログを書いた翌日に博多へ移動して、九州の先生方と
恒例の大忘年会!全部で40名の先生方と一緒に飲んで大騒ぎ・・・

否、騒いだのは3次会のカラオケだけで、2次会までは英語教育について、また
英語の授業方法について、英語の勉強法について語り合った。

数名、自分で飲み過ぎて潰れた人もいたけど、それはそれでOK。

参加された先生方のお名前は書けないけど、佐賀西、大分上野丘、宮崎大宮、
都立八王子東といった公立の先生方、久留米大附設、ラサール、西南学院とか
筑紫女学園、東福岡といった私立の先生方が腹を割っていろいろと英語の話で
盛り上がりました。

都立八王子東? 東京からやん\( ̄_ ̄)/ ほんまに凄いなぁ。

来年もまた頑張ろうぜ!来年も忘年会やろうぜ!と言って、わかれていきました
けれども、先生方からお礼のメールを頂戴しては、良かったなと思ってる。

来年は先生がたによる、更なる企画を考えております。生徒たちが教育の主役
やし、それを支えるそれぞれの先生方がもっと前に出ていいと思ってる。

僕も含めて、ひとりでも多くの先生方が授業力を向上させ、自己実現できるよう
いろいろと考えているところです。来年もまた楽しみやな。

まずはひとりでも多くの先生方に本を書いていただく。すでに動き出してる。もう
大意要約の本を書いてくれと2人の先生方に依頼を出した。

もちろん僕も手伝うけど。

順次、いろんな本の依頼を僕が勝手に先生方に出していこうかなと。

書店さんがチームキムタツの先生方の問題集でいっぱいになります。2年後に。

皆さんが教わっている先生の本も並ぶかもしれん。なにせ僕の仲間は600名!
誰に書いてもらうかはわからないけど、とにかく書いてもらおうと思ってる。

中1から高3まで、この本をこの順番で使えば大丈夫というラインナップを揃える
から、楽しみに待っていてください。

本を書くってのは、頭に入ってる英語の情報を整理するところから始めないと、
まったくダメで、その点では書いているほうも勉強になるのです。

まずは動き出した。2010年はすでに動き出した。

with other teachers

九州から帰ってきた翌日、朝から野球の練習(といっても練習内容は相撲)を
終わらせて、群馬県高崎市へ移動しました。

お世話になっている(株)日教販の河野社長や山去取締役、林部長らと、恒例
の年忘れゴルフです。アルクの中台君、NEXTSTAGEの酒井社長、それから
日教販の前社長である森内さんも参加された。

僕のスコアはOUT53、IN47で、グロス100でした。まぁまぁ良かった。

優勝は森内さん。この人が口が悪くて大変なんだ(笑)。悪口とかじゃなくって、
人が構えてるのに、「キムタツさん、右に池があるからな」とか言う(笑)。

僕が構えてると「これは入らないな」と呟く。僕が打とうとすると何かやるんだ。

だいたいそういう時ってのは、僕は上手く打てる。そして森内さん、自分の番に
なると、ボールがまっすぐOBゾーンへ飛んでいく。池に向かう。ゴロになる。

僕が「神様が見てるんですよ」というと、「わかってるんだけど、やめられない」と
笑いながら森内さん。

楽しいメンバーで、キャディーさんも爆笑されていた。「こんなに面白いのはあり
ません」と笑っておられた。僕も笑いすぎて、顔が痛いわ(^-^)

来年もやろうと言いながら、昨夜遅くに高崎から帰ってきました。

kyoai

高崎に移動した日に、ホテルの近くまで群馬県にある共愛学園の天川先生と
吉野先生が会いに来てくださいました。嬉しかったなぁ。

共愛学園さんには昨年と今年の2回、講演に行かせていただいています。

吉野先生からあるお願いごとをされて、快諾し、そして少し喋って別れました。
来年も会いましょうと言って別れた。

昨夜帰宅すると吉野先生からのメールが届いていました。これが嬉しくてさ。

*************************

木村先生も中台さんもおっしゃっていたように、人のつながりの大切さを
再認識する2009年のクリスマスでした。

ユメタンやセンターリスニングがいかにいい教材だったとしても、きっと
木村先生のこと(人柄など)を知らなけれ教材として採用していなかった
でしょうし、イコール生徒の英語の基礎力はつけられなかったのかなぁ
と思うと中台さんへの1通のメールから始まった先生との関係がどれだけ
多くの人にいい影響を与えているのかというのを考え直しました。

何百人、何千人と人脈のおありの先生が群馬の片田舎の一教師である
吉野のことを覚えていて頂いて、こうやって年に1回でもお会いできると
いうのは光栄なことです。

先生にはgiveばかりしていただいて、こちらからお返しすることはできて
いないですが、1人でもいいので先生の教材を使って先生の真似ごとを
した吉野の授業を受けた生徒が、受験で終わらない真の英語力をつけて
社会に出ていくことができれば、それが先生へのお返しになるのかと思い、
頑張っていきたいと思います。

*************************

なんか読んでるうちに嬉しくってさ。涙が止まらなくなった。やっぱ人だよね。

なんか人間ってのはみんな優しくて、なのにちょっとしたことで傷つけあったりし
てさ。でもくっついてると暖かいんよね。

これからも縁と出会いを大切にして、何よりも人を大事にしていきたいなと思う。

with Mr. Wada

23日から続いた移動はこれで終わり。今日はやっと何日ぶりかにPCを開く。
200通を超えるメール。大半がお礼と相談。それと出版社各位から執筆依頼。

1月5日から7日まで補習をやるので、それの教材を作ろうかなと思っています。
生徒たち、覚悟しな。5日の追試で不合格になると、6日と7日は苦しむよ。

ただ・・・

追試を受けなくてもいい、要するに期末考査で平均点以上を取った生徒からの
メールも届いていました。5日の追試は受けないが、6・7日に行われるであろう
大暗唱・大暗写大会には参加していいか?と。

お前たち・・・そんなことしたら・・・えらくなっちゃうじゃないか。

あまり早く私に追いつくのはやめてくれ。それでなくても高2や高3になった時の
授業は大変なんだ。まぁでもいいや。6・7日、参加していいよとレス。

和田さんのセミナーでお会いした名古屋にある公立中学校の先生からメール。
年が明けたら木村先生の授業を見に行ってもいいかと。

もちろんOK。ただし、飲み会付きでないとダメだと返事。笑顔で返事が来た。

和田さんにその話をすると「人の輪が広がりますね。じゃあ僕も行こうかな」と。

今日は和田さんや目﨑先生が神戸で英語の達人ゼミを行うということで、おい
おい、神戸に来るなら連絡しろよってことで、結局今日も会いに行きます。

和田さんたちと英語の授業論について盛り上がること必至。

と言っていたら東山中・高の西山君から「行っていいか」と連絡があり、「断る理
由が見当たらない」と返事。大喜びで京都から来るそうな。素晴らしい。

また徳島北高校の先生からも「参加希望」とメール。もちろん大喜びでOKレス。

結果的に神戸・東京・岡山・京都・徳島の教員7名がプチ忘年会をすることに。
あぁ、こうやって人の輪がまたまた広がっていくのだ。

こういうフットワークの軽い先生方に教わる生徒たちは幸せなり。きっと何らか
のヒントをつかんだ先生方が各地に戻っていき、生徒たちに還元なさる。

素晴らしいことですね。

今年は去年以上に人に会い続けた1年でした。来年は9日に関西の先生方との
新年会が・・・と思ったら、東京から1名。九州から1名、参加されるとのこと。

現時点で40名近くの先生方と新年会。会ったことのない先生もおられるみたい。
新しい出会いも楽しみですね。高校時代の同窓生という先生もおられる。

西大和時代の同僚にもお会いする。なにかと人と人とが繋がっていきますね。
面白い。こうして人が集まると、当然何か新しい動きも始まります。

感謝の気持ちを忘れずに、疲れず、愚痴を言わず、悪口を絶対に言わないで、
自分にできる努力を重ねていこうと思います。結果は自ずから出るだろう。

来年も良い年になりますよう。

 

(追記)さっそく新春プレゼントの応募がどんどん届いているようです。
    

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