2008年12月

2008年12月24日

教育の舞台は自宅と学校だ

紀伊国屋書店福岡本店さんです
(紀伊國屋書店福岡本店さんのレジ横です)

博多から帰って参りまして、ブログを更新しようかと思ったのですけれども
残念ながら身体が言うことを聞きませんでした(笑)。飲み過ぎやってば。

┐( ̄ヘ ̄)┌

というわけで、色んな学校の先生方と懇親を深めることが・・・ずっと前から
深まってはいるが・・・できまして、先生方には感謝申し上げます。

(ノ´▽`)ノ{+++THANK YOU+++}ヽ(´▽`ヽ)

ですが・・・えーっと・・・どいつもこいつも(私も)飲み過ぎです!(^O^)

男性教員も女性教員もホントよく飲むよなぁ、九州の先生方ってのは。

来年はまた増えていればいいなと思いながら神戸に帰って参りました。
参加された先生方からお礼のメールを頂戴し、それを読みながら。

先般は東京の先生方と、さらに中国四国の先生方と、そうして22日は
九州の先生方(含 山口と京都)と一緒に飲んで参りました。

僕はたまに「受験のカリスマ」なんて形容されることがあります。

しかし受験のカリスマは生徒たちのほうです。
我々教員はサポート役でして、主役はあくまでも生徒たちのほうなのだ。

サポート役はサポート役で、これが結構大変でして、授業さえしていれば
いいというものではない。授業さえしてればいいってんなら、かなり楽だ。

時にはカウンセラーとして、時には部活動の監督として、時には清掃の
監督者として、はたまたある時は保護者の相談役としての仕事もある。

文書を作成したりするのは日常茶飯事だし、その1つ1つが結構大変で
時にはどうしていいのかわからんことだってよくあるものです。

でもなかなか我々が相談できる相手がいないのが現状なのです。

授業の方法だけでなく、新課程への対応であるとか、保護者への対応、
はたまた教科の相談ごとなどができる相手がいれば幸せですよね。

その点で教員ってのは横のつながりが極めて希薄なのです。

教育の舞台は予備校や塾ではなく、自宅と学校です。学校の活動の中で
生徒たちが自己実現できるように、我々が頑張らねばなりません。

というわけで、教員同士の希薄な横のつながりを、希薄でなくするように
作ってもらったのがチームキムタツのメーリングリストなのです。

これを通じていろんな人たちと出会うことができました。
昨日まで知らなかった先生方と、今日会って飲むことも増えてきました。

英語教師塾、メーリングリスト・・・

こういう活動を通じて、草の根的ではありますが、生徒たちが一人でも
多く、自分の目標を叶えてくれたらいいなと思っています。

来年もまた、一人でも多くのポジティブな先生方に出会うことができれば
いいなと考えております。今年出会った全ての先生方に感謝しつつ。

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(追記)最近は自宅での学習の重要性を特に感じ始めています。
     保護者にできることってたくさんありますね。

 

 

2008年12月22日

縁と出逢いを大切に

英語教師塾にて(笑)

今年は英語教師塾が3回できました。博多、神戸、東京・・・最初は少ない人数で
始まった勉強会ですが、東京では70名の方々がお集まりになりました。

今日は博多でチームキムタツ九州支部の先生方のうち、有志30名程が集まり、
大忘年会が行われます。先生方にお会いするのが今から楽しみです。

西南、筑紫女学園、久留米大附設、青雲、岩田、弘学館、東福岡、鹿島、宇部、
ラサール、東山(京都)、筑陽学園、福岡大大濠、そして灘・・・

九州(1名が山口から、2名が京都から)のいろんな場所から集まってこられる
先生方とお会いするのが楽しみです。やはり人と人とのつながりを大切にしたい。

今年はホントにいろんな方々と出逢うことができました。

教員だけでなく、ダイヤモンド経営者倶楽部での講演を通じて、会社の経営者
の方々とも知り合うことができ、それ以来、教えていただくことばかりです。

先般は少路小学校で講演をさせていただきましたが、小学校でお話をさせて
いただいたのは初めてでした。PTAの方々と知り合うことができました。

僕もまだ44歳で未熟ですので、こういった方々とのつながりを通じて、成長し
続けることができればいいなと考えております。

先般は岡山で講演をし、これまた情報交換会(という名の飲み会)を通じて(笑)
中国地方や四国の先生方とたくさん知り合うことができました。

なかには「カネないねんけど、講演しにきてくれへん?」なんて笑いながら仰る
先生に、「カネなくてもええけど、一緒に酒飲んでくれるなら行くで!」なんて言い
ながら、来年の再会を約束したりもしました。

こうやって僕のアドレス帳はいろんな方々のお名前が増えていきます。

1年を振り返って、たくさんの人的財産ができた2008年やったなと思いながら、
来年もいい年になることを確信している木村です。

まだお会いしていない方々とお逢いするのが楽しみでなりません。
というわけで、今日は博多で山田君や嵯峨さんと合流し、はじけて参ります(笑)。

人との縁と出逢いを大事にしたいなと思われる方は
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(追記)しかし飲みすぎないようにしよう。これ以上太るとマジでやばい。

 

 

2008年12月20日

リスニング篇 御礼!

リスニング篇

昨日チームキムタツに加入しておられる佐賀の先生からメールを頂戴しまして、
(というか、毎日誰かから必ずメールや電話が来てるが)
『東大英語基礎力マスター』リスニング篇をアマゾンで買って下さったとのこと。 

ありがたいですねぇ・・・(┬┬_┬┬)

また江の川高校のH先生から次のようなメールを頂戴しました。

********************************

『東大英語基礎力マスター』リスニング篇ですが、生徒にやらせてみたら
大絶賛でした。今使っているのが少し難しく違和感があったようで、
先生の本はとても詳しく「これなら絶対に力がつきます、絶対に買いたいです」
と申しておりました。英語の教員と相談し2クラスで全員採用します!

*********************************

これまたありがたいですねぇ・・・(┬┬_┬┬)

前にも書きましたが、全ての問題をディクテーションしてもらい、音読してもらう本
になっております。問題数は多くありませんが、意外とかなりキツイです。

ただやはり1週間ディクテーションと音読をガッツリ繰り返してもらうことで、かなり
リスニングの力はつくと思っています。

是非とも最後までやりとおして下さいね。絶対に力がつきます!(^-^)

少し数字が落ちました(>_<)
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(追記)僕がDVDに登場することになりました・・・
     が、その前に・・・
     ダイエットしやなあかん!やばすぎ!

 

 

 

2008年12月20日

詳しすぎる話はわからない

お言葉

これは中谷彰宏さんの本からの引用なのですが、我々教員や予備校の
講師にとっては耳の痛い言葉ですね。ホント、そう思うわ。

「詳しすぎる話はわからない。」 

授業の中で「よし、いろんなことを教えてやろう!」と意気込むのはいい。
でもだからといって全てを説明すると、掴みどころのない授業になる。

「今日はこれを持って帰れ」と1つか2つ、生徒に提示できる授業こそが
いい授業なのだと僕は信じてるし、いろんな先生方や講師の方々の
授業をこの21年間見てきて、ほとんど確信めいたものになってるのです。

キムタツ英語教師塾に参加される先生方は極めて積極的で主体的な
先生方でして、決して上手ではない方でも伸びようと、自らされておられる。

その先生方にいろんな指摘をさせていただくんだけど、少なくともやはり
生徒たちが「この授業でこれを教わったのだ」と一言で言える授業でないと
極めてダラダラした授業になり、結果として授業がしまらないことになる。

詳しすぎる説明は決して効果的とは言えないのですね。

もちろんはしょり過ぎてるのも良くない。そのさじ加減を生徒の様子を見な
がら調節できるのが、いい授業をする先生なんだろうなと思っています。

これは講演でもそうですね。

終わってから質問も出ないほど詳しく話をする講演では、オーディエンスの
ほうも疲れる。これはどうなんだろうと疑問を持つ程度がいい講演なのです。

僕の講演はちょっと詳しすぎる。

と反省しつつ、今日は岡山で、中国地方のいろんな先生方を対象にお話を
させていただきます。楽しくやってきます。

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(追記)昨日の記事を受けて、高知追手前高校のC先生からメールを
     頂戴しました。生徒への手紙を送らせて頂きました。
     彼らのやる気向上につながれば幸いです。

 

 

2008年12月19日

主体的だからこそ伸びる!

諫言

週末は岡山ですと書くとすぐに「私も行きたい!」という先生が必ずお一方は
おられる。なのでそのたびに主催者に「木村枠で1人追加できる?」と聞きます。

今回はその枠を利用して(笑)特別に参加される先生が3名おられる。

学校がやるような、つまり受動的になりがちな講習会とは違って、言うならば
自発的に主体的に参加する講習や勉強会ほど力がつくものはありませんわな。

僕のはほとんどが無料やけど、10万円や20万円の勉強会もいっぱいになる。
大人になって差がつくってのは、結局そういう姿勢なんやろうなと思うなぁ。

自分にいかにカネをかけて、自分を育てるかってことです。

学生時代はあんなに嫌だった勉強が今は楽しくてしょうがない。僕の同僚である
前川先生に聞いたところ、受験用の世界史資料集が飛ぶように売れるそうな。

僕も実は今回の期末考査で、息子の世界史のプリントを一緒に覚えたんやけど
これが実に面白い。僕は日本史選択だったので、世界史の知識はゼロ。

だから余計に面白い!

これって何なんやろと考えていたんやけど、結局ほら、人間が本質的に持ってる
知識欲が刺激されるんやね。知らないことを知りたいと思う欲が働く。

学生時代にその欲がガンガンに働く人ってのは、やはり幸せなんやろうなぁ。

自分から勉強したいと思い、ちゃんと動いている人は前に進みますね。
明日参加される先生方にお会いすることで、僕も刺激を頂き、また前進したい。

そう思いながらワクワクしております。先生方、よろしくお願いいたします(^-^)。

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(追記)誰かに勉強させられてる状態では伸びないよね。

 

 

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