2008年9月

2008年9月30日

これはどうも自分ではない

奥入瀬渓流

先般から目がかすむので眼科にいって見てもらったら、白内障も緑内障も
大丈夫ですが、老眼が進んでいますねと言われてガックリした木村です。

本を読んだりPCに向かったりする時間が異常なほど長いのですけれども、
それもやはり影響あるんですかね?と聞くと・・・

 

いや、年齢的なものです。 _| ̄|○

 

と、きっぱり言われました。That’s too bad!な気分で、以前から考えてた
作戦を先生に提案したのですが、あっさりと賛成してくださいました。

名付けて・・・

 

「普段はコンタクトにして、読書の時は遠視用の眼鏡をかける」作戦!

 

というわけで、最近は眼鏡を外し、コンタクトレンズを入れてる木村です。

コンタクトを入れると痛いし違和感あるぞと脅されてきたのですが、しかし
どうも痛くない。それより問題があるのが、自分の顔に違和感がある。

眼鏡をかけ出したのが15歳のときで、それ以来ずっとなものですから、
眼鏡のない自分の顔がどうもマヌケで、クリープを入れない珈琲のよう。

まぁお主はもともとマヌケな顔をしているのだから、気になさるなという声が
ここかしこから聞こえてきそうですが、やはりどうも気になります。

慣れればなんてことないんだろうけどね。見慣れた顔とは違う変な顔が鏡
の向こうにいます。ある人には「目が可愛い」と言われ、ある人には「目が
すわっててかなり怖い」と言われました。

前者の発言をされた方は、きっと視力が落ちておられるんだろう・・・から
コンタクトレンズの使用を勧めたいと思っています。

今日は実はかなりショッキングなことがありました。心静かに過ごします。

数字が落ちてきました。よろしくお願いいたしますm(__)m
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(追記)昨日質問がありましたが、『ユメタン』は10月20日頃発売です。
     ご協力くださった先生方、ありがとうございました。

 

2008年9月29日

言葉について考える

体育祭にて

昨日は体育祭でした。今年もNEXTSTAGE社の酒井社長が来てくださった。
「ポカリスエットの差し入れです」と言って、持っている紙袋を渡してくださった。

酒井さん、飲んだら酔っ払う“ポカリスエット”ですがな。

酒井さんも仰っていましたが、とてもいい体育祭でした。例年どおり、生徒が
主役になって、教員が脇役に徹する体育祭でした。気持ちのいい体育祭。

特に今年は体育委員が100名ほどいたそうで、お陰で体育祭中、われわれ
教員の出る幕はほとんどありませんでした。

体育委員長を中心に、生徒たちはよく頑張っていたなと思います。

高3の生徒たちにとっては最後の体育祭でしたが、かなり盛り上がってました。
次は受験に向けて、気分を切り替え頑張ってくれることと期待しています。

生徒たち、お疲れさまでした。いい体育祭をありがとう!

ありがとう!

中山さん、5日で辞任しましたね。発言の内容については取り上げませんが、
一般的に言葉ってのは、TPOを考えて使わないとダメです。

更に発言する人の社会的立場が違うと、その言葉の持つ意味合いが変わる。

あの前回の選挙の時に使われた「自民党をぶっ壊す」を、小泉さんが言うのと
小沢さんが言うのとでは、意味が異なる。

われわれには言論の自由というものが与えられていますが、だからと言って
のべつ幕無しに好き勝手発言していいというものではありません。

 

今これをこの場所で言っていいかどうか。自分が言っていいかどうか。

 

そういったことを考えて言葉を使わないと、自分が思っているほどの効果を
期待することはできないのです。

中山さんの辞任は言論封鎖だという声もあるそうですが、僕は違うと思う。

言葉そのものにも問題があるとは思うけれども、それ以上にTPOを考えず、
そしてご自身の立場を考えずに使ってしまったことが問題なのです。

そこらの居酒屋で飲んでるおっさんが好き勝手な発言をして、仲間と激論に
なっても、それはそのおっさんの意見であり、「言論の自由」で済む。

でも大臣の発言というのは、それ自体、重い。

われわれを代表して国を動かしている人たちの言葉が軽いものであるなら、
困るし、それだけ自分たちの存在が重いものだという自覚がほしい。

舌禍によって辞任する大臣が後を絶たないけれども、もしかしたらそれって、
自分たちの存在が、居酒屋でくだを巻くおっさんと変わらんと思ってるのか。

東大から大蔵省を経て、国会議員になった優秀な方だからこそ、ご自身の
立場の重さと、それゆえの発言の重さを自覚してほしかったなと思います。

結局、今回の中山さんの発言が多くの方々を傷つけたのですが、と同時に
中山さん自身をも傷つけることになってしまった。

ここが言葉の怖いところです。

相手をやっつけようとして使った言葉が、逆に自分の評価を貶めることにも
なりかねないのですね。まさに諸刃の剣であります。

よく「ホントのことを言って何が悪いのか」と言う人がいますが、問題になるのは
その「ホントのこと」の部分ではないということに気づいてほしいなと思います。

数字が落ちてきました。すみませんが、よろしくお願いいたしますm(__)m
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(追記)有権者の皆さん、次の選挙には必ず投票に行きましょう!

 

 

2008年9月28日

このHPのコンテンツが増えます

基礎力マスターVol.3

先日ある方からメールをいただいて、本の画像をクリックしたらアマゾンに飛ぶ
ようにしてほしいということでした。ところがやり方がまったくわからん(>_<)

なので、このHPの管理をしてくださっている山元さんに教えていただきました。
結構簡単!こうやって少しずつ原始人が人間に近づいていってる気がします。 

さて、前にも書きましたが、このHPのコンテンツが増えます。

3月7日か8日ぐらいから「合格しました!」というコメントをもらうのですけれど
その声をアップしようかなと思っています。

というのは僕自身がそれを読んでいると、すっごくやる気が出てくるんですよ!
今日は疲れてるなぁと思うときに、3月10日ぐらいのコメントを読みます。

*先生、東大文Ⅰに合格しました!やったぁ!
*先生の本を使って勉強していたのですが、このたび第1志望の東北大に
  合格できました。ありがとうございました。
*つらいときにこのブログを見て励まされていました。合格です!
*親に「ありがとう」と言いました。先生にも言います。ありがとうございました!

こういうポジティブがコメントを読んでいるとワクワクします。こちらも嬉しくなるし
保護者からのメールやコメントもあります。嬉しいものです。

今はそれの編集作業をしているので、できれば今週あたりにアップできればと
考えております。楽しみにしておいてくださいませ。よろしくお願いします。

こちらのクリックもよろしくお願いいたしますm(__)m
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(追記)さらにコンテンツを広げるつもりです。お楽しみに!

 

 

2008年9月27日

継続することこそスタートライン

諫言

『東大英語基礎力マスター』を出してから、多くの先生方からメールを頂戴
することが増えました。皆さん、ありがとうございます。

昨日もそうですが、ある先生から「Vol.5の英文解釈篇を自分でやってる。
薄いので続けられる。」と、受験生ライクなメールを頂戴しました。

またVol.3を生徒たちの冬休みの宿題にすると連絡をくださった先生から
「自分で文法を勉強し直してるが、解答が詳しくわかりやすい」とも。

先生方もかなりお忙しいので、自分で英語のトレーニングをすると言うても
なかなか毎日は続けられないという人が多いんですよね。

もちろん「忙しい」なんて言うてないでやらないとあかんのです。

でも実際には会議なども多く、帰ると疲弊しているという人もたくさんおられ、
そうすると自分自身の子供の世話もあって、なかなか勉強できない。

『東大英語基礎力マスター』は薄いので、確かに「これなら」という気になる
のかなと思っています。薄い問題集を潰すことでやる気も出ますからね。

というわけで、頑張る先生方、素敵です。お互い、上を目指して頑張ろう!

神戸の夜景

結局ね、周囲にいるいろんな凄い人たちを見ていて思うことは、才能なんか
二の次なんやなぁということですね。成績のいい生徒たちを見てても思う。

確かにある程度の才能ってあると思うし、性格的な要素も要る。

でもそういう才能をも凌駕するのが、「続ける」ということの強さなんやなぁと。

どんな小さいことであっても続けられる人ってのは、長い目で人生を見ると
何かを成し遂げることになります。これが受験勉強程度だとかなり重要です。

たとえば英語の好きな人は毎日英語をやる。だからますます強くなる。

周囲の人たちは「あいつは英語が強い」と言うのですが、そもそも毎日毎日
英語をやっているから強いんであって、元から英語が強かったわけじゃない。

みんなだいたい平らに中1で英語の勉強を始めるわけですからね。

だから苦手教科で苦しんでいる人は、比較的早い段階から、薄い問題集を、
そして簡単な基本的な問題集を、必ず毎日やることです。それが大事。

熱があっても3分は勉強する。とにかく毎日やると決めます。

どこかで自分でテストなどしながらやる気を刺激しつつ、また毎日やります。
よく「楽して~する」という問題集がありますが、楽して習得できるわけない。

楽して習得できるわけないとみんな知ってるのに、でも楽したいもんやから
そういう本に手を伸ばしてしまいます。それでは力がつかないのですね。

むしろ楽をしたいのであれば、毎日続けることです。特に低学年の人たち、
今から英語と数学と国語の教科書を毎日やりましょう。

英語や国語は音読しましょう。数学は例題や問を丹念に全て解き直します。
毎日続けることで、必ず苦手が苦手ではなくなっていくのですね。

それでも差が出ます。音読したらそれで終わりという人と、「暗唱までやる!」
と頑張る人とでは差が出ます。国語だって暗唱すると力がつきます。

そこは自分の「目標」に対する意識差なのです。本当に大学に行きたい人は
継続だけでなく、さらに上のステップに行くのですね。

でもまずは継続する姿勢です。継続する姿勢を持つこと、続けるぞと決意する
こと。それこそがスタートラインなのだと考えておきましょう。

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(追記)明日は灘の体育祭です。よろしければお越し下さい。

 

2008年9月25日

嬉しいメールを頂戴して

基礎編です

学校名を出していいという許可を得ていないので、校名は出せませんけれども
ある高校のN先生から嬉しいメールを頂戴いたしました。本当に嬉しかった。

その学校は『センター試験英語リスニング合格の法則』の基礎編と実践編を
高2から高3にかけて、学年で一括採用してくださったのです。m(__)m

特にオレンジ色の基礎編は僕とアルクの嵯峨さんが出会って初めて作った
本ですので、僕らにとっては非常に強い思い入れがあるのです。

帯に、サングラスをかけた僕が右手を上げてる変な写真が写っていますが、
あれも実はカメラマンではなく、嵯峨さんが自分のデジカメで撮影した(汗)。

場所はスタジオではなく、三宮駅の構内。

さらに言えばラッシュ時だったので、行き交う人々が「どうしてこの人はこんな
場所でこんな格好をして立ってるんだろ」と、いぶかしげに見ておられた。

最初の本なので売れるかどうかわからんかったし、カネもかけられなかった
んやないかと思う。二人とも一所懸命やったし、できた時は飲んで泣いた。

で・・・

その基礎編と実践編の2冊ともを採用してくださったお礼もあって、講演しに
いかせていただいたこともあります。その学校の先生からメールを頂いた。

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毎日お忙しい事とお察しします。先日受験した○○マーク模試で

本校の英語リスニングの平均点が40点(50点満点)ありました。

英語の先生の話によると、キムタツ先生の問題集に比べて

模試は簡単だと生徒たちが言うそうです。

なんと頼もしいこと! 今後が楽しみです。

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いろんな学校で採用していただいているのですが、こういう連絡を頂戴する
ことはなかなかないので、本当に嬉しいなと思っております。

また先般、講演させていただいた守山中・高校の堀先生から、生徒たちの
声をまとめたプリントを送っていただきました。これも読んで嬉しさ倍増です。

さらに講演を録画したものをDVDにして送ってくださいました。自分が講演
しているところを見るのは勉強になるはずです。本当に感謝しています。

メールをくださったN先生といい、堀先生といい、いろんな方々がエネルギーを
くださるので、僕もますます頑張らねばなりません。

本を使ってくれた生徒たちが頑張ってくれているのですから、僕も頑張ります。
講演を聞いてくれた生徒たちが「勉強したくなった」と書いてくれているのだから
僕もどんどん勉強します。

実は最近、視力がかなり落ちてきてしまったので、明日は眼科にいきますが、
健康に注意しながら、生きているうちにできることをバンバンやります。

メールをくださったN先生、そして堀先生、本当にありがとうございました。

これからも人との縁を大事にしつつ、自分のできる限りのことを尽くして参りたい
と思っています。頑張ってる受験生諸君には負けませんよ!(^-^)

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(追記)今週の日曜日は灘の体育祭です。よろしければお越し下さい。

 

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