2008年8月31日

鳥取県立倉吉東高校にて

倉吉東高

夏休みの終わりに鳥取県立倉吉東高校に行って講演をして参りました。倉吉東の
先生方、生徒さんたち、いろいろとありがとうございました。

以前、岡山県で行われた先生方の勉強会に参加させていただいたのです。

そのときに知り合った数学科の竹歳先生からご連絡を頂戴し、是非生徒たちに
話をしてやってほしいということで、言うまでもなく快諾をいたしました。

27日に博多で教員対象の講演会があった直後なので、疲れも出るかなと思って
いたのですが、なんということなく元気に倉吉まで行って参りました。

三宮駅から特急列車に乗って約3時間で倉吉駅に降り立ちました。

ホームで2人の男子生徒から「こんにちは!」と挨拶を受け、気分よく改札を出ると
今度は竹歳先生と女子生徒たちが待っていてくれました。

車で学校まで行くと正門のところで多くの生徒たちが待ち受けてくれて、それなら!
ということで一緒に写真を撮ったのが上の画像です。

「先生、お荷物をお持ちしますよ!」なんて生徒に言われたのは初めてでしたが、
保護者の皆さんと先生方との教育が行き届いているんだなぁと感心しました。

倉吉駅

29日は向こうに着いてから、校長先生や教頭先生、PTA会長や副会長、担当の
先生方と一緒に晩御飯を食べて、ワイワイ言いながら楽しく過ごしました。

30日は朝からハワイ(羽合)にあるホールに行きまして、講演いたしました。

生徒たちの姿勢が非常に前向きで、聞く姿勢もよく、終わってからの質疑応答にも
熱が入りました。気分よく帰路につきました。

7月に鹿児島県立出水高校に行ったときにも思いましたが、地方には地方の良さ
がありますね。その土地特有の風土と、それゆえの人々の性質があります。

都会とは違って地方はシャイな性格の生徒が多いと言われることが多いのですが
決してそうではありません。講演後も質問しにくる積極的な生徒もいました。

三朝温泉

今回の講演の演題は「もっと高く! もっと遠くへ!」でした。

今の自分に満足することなく、あるいは現時点の自分に不満を持っていたとしても
能力や可能性に線引きすることなく、努力していこうやないかと話しました。

人間誰でも不安感があります。

でもだからといっても「自分に~なんてできない」とか「今の自分はこの程度だろう」
なんて線引きをすると、本当はひとりひとりの能力はすごく高いのに、伸びない。

それではせっかくこの世に生を受けたのに、面白くないですよね。

どんな人でもそうです。人間の可能性は非常に高い。それを生かすか殺すかは、
自分の考え方と行動次第なのです。

どうせ自分はと考えるのでは、せっかくの命がもったいないことになります。

そういう意味を込めて、このHPのタイトルを『もっと高く! もっと遠くへ!』にして
読者の皆さんや僕自身が飛翔できるようにと願っているのですね。

講演でもそういう話をということだったので、演題も同じにしてもらいました。

僕の話を聞いた生徒たちが、決して自分の能力を見くびることなく、潜在能力を
信じて努力し、夢を見つけてそれを叶えてくれればいいなと願っております。

明日から2学期が始まります。うちの生徒たちにも機会があれば話してやろうと
思います。倉吉東高の先生方、生徒たち、PTAの皆さん、ありがとうございました。

自分の能力をもっと伸ばしたい!という人は愛のクリックをどうぞ!
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(追記)ちなみに鳥取から夕方に帰り、そのまま甲子園へ行って阪神VS読売を
     観戦しました。一夜明けて、今日は朝から練習試合を行いました。
     44歳のおっさんですが、かなり元気です。わっはっは!(-^〇^-)

 

 

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木村達哉先生講演会(8/30)の概要…

昨日開催しました木村達哉先生の講演会には多くの生徒、保護者のの皆さんにお越しいただき誠にありがとうございました。

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Comments

昨日は講演ありがとうございました
とてもためになりました
あっ東大英語基本力マスターありがとうございます
しっかり活用させていただきます

昨日は、遠路倉吉までお越しいただき、ご講演をいただきありがとうございました。
様々なエピソードを巧みな話ぶりで、私たちをぐいぐいひきつけて、まさに「キムタツ」ワールドに浸って、何度も笑い声にあふれる楽しくてためになったひと時でした。
当会のブログにも掲載させていただきました。

佐賀の弘学館の三年対象にぜひ講演しにきてください。

倉吉東専攻科の者です。先日は講演ありがとうございました。
ユーモアあふれる先生の講演は、私にはすべてが印象的で、特に浪人した私には
「自分のステージから降りない」ということ言葉が、印象に残りました。
とにかく頑張っていきます。

ところでなのですが、あの場では不適当だと思ったのでここで質問させてください。
私は広大を目指していますが、英作が苦手です。昨年は英語で偏差40で
この春から文法、単語を固め、この夏は構文にも少々手をつけマークで
偏差55ほどまで這い上がってきましたが、記述の英作では不十分です。
書いても部分点がわずか、というところです。そこで質問なのですが、
英作文攻略についてキムタツ先生が教えられている勉強法などあれば
教えていただけるとうれしいです。

倉吉東専攻科のものです。先日はお忙しい中、鳥取まで来て下さりありがとうございました。今の自分に満足するのではなく、もっとやれるんじゃないか?やってやろうじゃないか!というチャレンジ精神を大切にしたいと思います。
キムタツ先生の講演は、先生の話に吸い込まれるようで、あっという間に終わってしまいました(;_;)私は将来教師になろうと思っています。キムタツ先生のように、生徒を引き付けられるような先生になりたいです。そして、生徒の可能性に線を引くことなく、生徒と一緒に成長していけるような教師を目指します。そのためには、まず今!自分が!可能性を信じチャレンジしていこうと思います!
ほんとうにありがとうございました。

 お話よかったです。
高校生のみならず、親として、人としてさて、これから、何するかな??と・・・

そして、ようこそ三朝温泉に・・・岩崎にお泊りのようでしたね。
またぜひ、温泉に観光においでください。執筆の際にはぜひ三朝へ。

 どうもありがとうございました。

浪人で慶應を目指している者です。キムタツ先生のブログいつも楽しく拝見させてもらってます!ブログの英文の復習に音読とありますが僕も夏休みからテキストを音読してますがCDがついていません。個人的には音声のない音読はあまり意味がないように思うのですがこのままCDのないテキストで音読するかキムタツ先生などの国立リーディングや私立リーディングなどの音声つきの教材で行うのかどちらがいいでしょうか?

講演 お疲れ様でした。

『もっと高く! もっと遠くへ!』すばらしいテーマですね!

人を育てる教室づくりに奮闘されてる先生のお気持ちが伝わってきます。

生徒は、いつも厳しい先生から「よく頑張ったね」と声をかけられるとうれしいです!

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 おとといのキムタツ先生の講演会とても楽しく、時間のたつのも忘れて聞き入っていました。私は倉東高1年男子の母です。自身も英語の勉強を細々と続けており、いつまでも前向きな姿勢が大事だと、息子以上に私の方が励まされた講演でした。ありがとうございました。
 先生は遠藤周作さんがお好きということでしたが、実は湯梨浜町は遠藤先生とは多少縁があるようなのです。(参照http://www.yurihama.jp/kouhou/19/19-1/HTML/y_hon.html)大したことはありませんが、湯梨浜町民としてお知らせしておこうかなと思いました。
 ぜひまたこちらへもいらしてください。かな~り田舎ですが。田舎もいいものですよ~!

 遠藤周作の話を御紹介頂きがぜん興味をそそられました。かあちゃんさん、ありがとうございます。じつはこの夏ひさしぶりに遠藤周作著「沈黙」の英訳本を読み返して、中で言及されていた「宗教さえも日本化せずにいられない日本人のメンタリティ」について考えさせられました。
 いまだに英文和訳や和文英訳が主流になってる大学入試英語というのは、「外国語を和訳せずには気が済まない」日本人メンタリティそのもので、そんなことではなかなか英語力が伸びないと思います。訳さないで理解する努力なしでは英語で考えるようにはなれないからです。
 いまの大学入試が、実用英検のような「日本語ぬきで英語力を問う」方向へ変われば日本人の英語はずっとよくなると思います。こちらのサイトのような場で、大学入試英語対策ばかりではなく英語対策の話もできれば大変有り難いです。 

初めまして!高一で東大を目指しています 中学の頃、英語がとても得意だったのですが、高校に入ってから平均点以上をキープするのも大変になってとても東大どころじゃなくなっています 勉強はしているつもりなんですけども…このままじゃヤバいです いい勉強のしかたはないものでしょうか?     

えー倉吉来たんですか!!
倉東生に公演したんですか、羨ましいけど

キムタツさんから良いアドバイスとかもらってると思うと逆にこっちも負けてられないと燃えてきました!

めがねさん
こちらこそありがとう!ジャンケンに勝ったんやね。本は大事に使ってください。
それと受験、頑張ってね。自分の能力に線引きすることなく。

terasakaさん
こちらこそありがとうございました。本当にお世話になりました。私自身にとっても
非常に心に残る講演となりました。先生方の一生懸命さが伝わって参りました。
それと梨を送ってくださってありがとうございました。本当に感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。

nimさん
弘学館といえば英語科の先生をお二方存じてるよ。I先生とH先生。よろしく伝えて。
講演に関しては僕は何とも言えないけど、また機会があれば呼んでほしいなぁ。

あおさん
こちらこそありがとう!自分の夢を見つけて、それを追いかけてくださいね。
決して自分の能力や可能性に線を引かないように。
英作文ですが、基本的な考え方を身につけることが必要なのです。単語や文法の力を
アップさせるのはもちろんですが、「文を作る」という意識を持つことです。
で、15日あたりに『東大英語基礎力マスター』の英作文篇が出ますので、ぜひとも!
やってみてください。英作文の基本的考え方が身につくと思います。

あかさん
こちらこそありがとう!教師になりたいという目標はぜひとも叶えてくださいね。
すぐに「この生徒はこうだからダメだ」と言うような教師になってはいけません。
彼らの能力を伸ばすのだという意識を捨てずに頑張って下さい。

でも鳥さん
本当にありがとうございました。鳥取の方々はとても暖かかったです。また行きたいな。
三朝温泉に泊まったのははじめてでしたが、ご飯も美味しかったです。
お風呂に入る時間があまりなかったのが残念でしたが、それは次回に持ち越しですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

フォークさん
せっかく今やってるのがあるんだったら(それが悪くないのであれば)続けたらどう?
でもあまり良くないなと思ってるんだったら、すっぱり変えたほうがいいと思うよ。
本ってのは「これこそは!」と信じられるものをじっくりやったらいいと思う。
「あかんなぁ」と思ったら捨てる勇気を持つのも大事なことやで。

医師が教える…さん
ありがとうございます。我々は次のステップを目指して、つまり高みを目指して
努力し続ける姿こそが美しいのだと考えています。結果は二の次でもいいのです。
頑張る姿があれば、きっと神様は背中を押してくださると思っています。

かあちゃん
ありがとうございました。それと遠藤さんの件もありがとうございました。
遠藤さんゆかりの土地で、遠藤さんの代わりに(ではないのですが)講演ができたのを
誇りに思っております。なんだかとてもワクワクしてきました。ありがとうございます!

鈴木さん
ありがとうございます。大学入試ですが、すでに英文和訳は主流ではありませんし、和文英訳も実は主流ではありません。英文を読書感覚で読めないとなかなか高得点が取れないようになっております。それとリスニングの配点が非常に大きくなっておりますので、受験英語をしっかりやれば、かなりのレベルまで読み・書き・聞き・話すことができるようになっています。僕はそれはいいことだと思っています。もちろん仰るような入試問題も一部ですが、京大あたりで残っています。しかしそれは本流ではないのが現状なのです。

なたかさん
その原因がどこにあるのかわからないけど、少なくとも高1なら語彙力と文法力をつけておくことが何より大事だと思います。そのうえでバカみたいに読みまくることです。日本語の本も英語の文章も。そうすることで力がつきます。約束します。

鍬さん
鳥取に行ったのは35年ぶりでした。非常にいいところですね。
倉吉東、いい学校でしたよ。鍬さんもがんばってください!

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