2008年8月8日

辛口の人ってのは・・・

黒ビール

学年で飲みに行ったときに、公民の先生と地学の先生が飲んでおられた
黒ビールの写真です。うちの学年の先生方はホントに美味しい酒を飲む。

人の悪口を言わないので、僕は学年の飲み会が好きなのです。

さて・・・

最近特に思っていることですが、「辛口な人」ってどう思わはりますか?

タレントさんの場合はキャラを作ってる場合が多いので(事務所の都合で)、
辛口って言うても北野武さんぐらいしか思いつかないのですが・・・

そういう人、いるよね?

「辛口」を売りにしてるような人。

僕、どうもあれがアカンのです。「辛口」を気取ってるだけで、ホントのところ
自分の気の弱さを「辛口」で隠してはるだけなような気がして。

それにホントに実力のある人って、絶対に「辛口」にはなりませんからねぇ。

トップに立ってる人って敵も多いので、わざわざ辛口になって敵をこれ以上
作るよりは、腰を低くしておくほうが凄みが出るし、得なことが多いのです。

僕は全然トップなんかじゃないけど、辛口になる必要もないし、生徒らには
「デビル!」とか「悪魔!」とか「うぉぉぉ!」とか(笑)言われてるが、決して
自分としては辛口ではないと思う。実際、褒め芸の教員やし。

辛口の人って、ものすごい自信があるんでしょうか?

逆に自信がないんだと思うんですよね。

本当に力があって自信がある人って、辛口どころか悪口を言ったり書いたり
するようなことは絶対にしないはずなのです。

人よりモノがちゃんと見えてる人ってのは、たぶん決して辛口にはならんし
人の悪口も言わない。ということは辛口の人ってのは・・・(以下省略)。

まぁそんなわけでどうもあるお方の「辛口」が気になって、しかしそんなツマラン
ものが気になる時点で僕は大したことないわけで、とりあえずまぁ自分だけは
相手の悪いところをニヤっと笑いながら「俺は正直だ」なんて言いつつ自慢げ
に指摘しては悦にいってる人間にはなるまいと思っている木村なのです。

木村が指摘されたら?

「ええ、僕は本当に大したことないんです。」と頭を垂れながら同意したうえで、
「指摘してくださってありがとうございます」と言えるぐらいには大人です。

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(追記)先日紹介しましたソノダバンドがテレビで特集されるそうです。
     今日の17時半頃に、関西テレビのスーパーニュースアンカー
     という番組で特集が組まれるということですよ!(^-^)

 

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Comments

辛口で相手を攻撃する人は自分にもダメージを与えてるはずです。その時は気付かないのですが後でじわじわきいてきますよね。でも「若さゆえ…」の場合はそんなこともあってOKではないでしょうか?「いい年して…」というのがカッコ悪いのだと思います。自戒を込めまして。

辛口とはちょっと違うかも知れませんが,やたらと人の「揚げ足を取る」最近の風潮というのは如何なものかと思っています。テレビや雑誌をはじめとして,ちょっとした発言や行動を取り上げて叩くコメントの多さに,いい加減うんざりさせられます。なぜこんなにも非寛容な風潮が蔓延るのでしょうか?他人の良さを素直に認められる世の中であってほしいと思います。
ところで,先生から教わった褒め芸,不器用な私も頑張って実践しています。最近授業に行っているクラスの生徒から「先生が小テストに書いてくれたコメント,チョーうれしかったよ」と言われました。自分が変われたのもキムタツ先生と出会えたおかげです。感謝してもしきれません。

お姑さん、つまり義理の母が辛口です。家族をはじめ親戚みんなが、あの人はああいう性格なのでなおすのは無理と諦めています。私も同居をトライしたのですが、2年弱で不可能になりました。始めからあの人とは会話がなりたたない、というか、あまりにもレベルの低い考えなのと、その場に同席している人達の立場を考えずにズケズケと話をするのですよ。かといって、会話に入ってあげて、「イヤ、それはそうじゃなくて・・・」なんて意見を言い始めると、聞かないふりするし。辛口な人とは会話が成り立たないので、なんとなく聞き流しています。お舅さんやお姑さんの悪口は言うものでは無いとされておりますが、うちのお姑さんに対する意見は周囲の者が同じふうなので、私が何か不満を言っても誰もが同感してくれてます。「まっ、いろいろな人がいるよ。」ってことですね。堅苦しくなりましたが。

あっ、それから、今、息子は化学研究部の旅行で高松方面に行っていますが、8/10に帰省してきます。この夏休みの2回目の帰省ですが、今回は28日迄居るそうなので、コメント投稿はしばらくはお休みして、息子と一緒にお勉強の予定です。といっても多分、私には質問してこないで、ひとりでひたすらやってしまうのでしょうが。でも、息子が小六の時から勉強は皆でリビングでやっています。小四の娘も夏期講習の宿題中です。桜蔭中に受かりそうな成績になってきています。目指すは東大卒女優ですかね。

辛口のなかには優しさがあります

東大英語Rでビルドアップさせていただきました。いい本ですね。

僕の尊敬する芸術家の先生の言葉で「否定は肯定」と言う言葉があります。どんな悪いと思うことでも、見方をかえれば、それは良い事であるし 良いとされている事も本当にそうか?とおもう事があります。
僕がその先生に1番始めにやらされたことは、自分の欠点を120個書くということでした、始めは書いているとネガティブになりましたが、後からその欠点を肯定的に見れるようになり 実際書く絵に自信がでました! だから辛口の人には 悪い点もあれば良い点もあると思います。

木村先生こんばんわ。はじめまして。
私には,その「辛口」の中には「たくさんの学生,英語教師が読んでるんだから,もっとしっかりチェックしなきゃあかんぞ」というメッセージが込められているように感じられました。
私のような,「イチ講師」にとって,木村先生の参考書はバイブルです。おそらく,日本全国いたるところに,木村先生の参考書で自らを鍛え,また木村先生に大きな期待をよせる私のような人間が存在すると思います。
木村先生の持つ大きな影響力。それを忘れてはいけないというメッセージが辛口とし出てしまったのではないでしょうか。(「辛口」の内容が見当違いでしたら申し訳ないです)
最後になりましたが,これからも良い参考書を期待しております。
では,失礼いたします。

私のすぐ後にコメントされている「は」さんの一言、この短い一言に凄く凄く共感しました。ごもっともだな、と。

いろんな意味で興味深く読ませていただきました。
えーと、まずこのエントリは「辛口の人」を批判してるんですが
物腰は柔らかいものの明らかに「辛口の人」に対してかなり辛口だと思います。
最近良くある「上から目線」批判もそうですが、それ自体矛盾しちゃってるんですよ。
と、こう書いた時点でこのコメントもキムタツ先生に対して辛口になっちゃってますよね。一体どうすればよいのでしょう…
個人的には(例えば辛口であることの)欠点を一方的に挙げるだけでなく、必ず同時に良いところも誉めるようにしてバランスを取るのが一つのやり方だと思っています。

ゆうさん
ですねぇ。若いときって辛口を気取ることも多々ありますからね。
若い人たちの辛口は微笑ましいものです。
力があるのに辛口三昧な人は、やはりちょっとダメですね。

Pine先生
でしょ?そういうのってとってもいいですね。僕のいいところ(あまりないですが)を見つけていただいて(笑)どんどん盗んでください。
最近の風潮については本当にそう思います。でもそれって「最近の」ことなんでしょうかねぇ。

yoyoさん
東大卒で女優になってもどうかとは思いますが(笑)まぁ受験は頑張ってもらってくださいね。息子さん、元気にやっておられるみたいで何よりです。
新学期に元気な顔を見せてくれることを願っております。

は さん
まぁそういう人もごく一部にはいるだろうね。
ほとんどいないけどね。
辛口三昧の人ってのは自信がないんだと思うなぁ。

たっくさん
ビルドアップ!
素晴らしい!
そのアップという副詞に力強さを感じるなぁ。これからも頑張ろう!

けんさん
全ての物事には多面性があるので、もちろん辛口な人にもいいところはあるんやけどね。
それは当然なんやけど、「なんでアンタがそんな辛口なの?」という人もたくさんいるわけです。まぁそれであってもいいところもないわけではないんやけどね。

名無しさん
すみませんが、今後は何らかのHNをお願いできれば幸いです。
私に対して辛口なのではないので、ごめんなさい。
周囲が迷惑するぐらいに辛口な人たちのことを指して書いたのですが
誤解を生みましたね。ごめんなさいm(__)m

難しいさん
いやいや、辛口な人ってのは刹那的辛口ではないからこそ「辛口な人」なのではないかと思うのですがいかがでしょう。
僕は辛口ではありませんが、弟子を称する先生方や生徒たちには面と向かって指導します。悪いところも全て指摘します。それは伸びてほしいと願うからであって、それを辛口とは言いません。常に辛口な人ってのは自分に自信がないか、それを気取っているか、そういうものではないのかなと思っています。
いいところと言えば、敵を作るのを覚悟しながらも堂々と相手の悪いところを指摘するその度胸のよさかな?という気がします。人間関係がちゃんとできている「辛口」は辛口ではありません。それは愛です。

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