昨日の雨の影響で、突然ですが今日の試合がなくなってしまいましたがな!
というわけで、いつもどおり練習をすることになった灘中学校野球部です。
といっても明後日31日はこれまた強い中学とうちのグラウンドで試合があり
それに向けていい調整ができるなぁと考えております。
打てないと試合に勝てないのですが、打撃より大事なのは守備なのですよね。
いくら点を取っても、相手に点を取られたら意味がありません。
それとバントな。
で、NYの松井秀喜のように遠くに飛ばすためには背筋力が必要なのですが
守備やバントは筋肉がなくても練習すれば上手になります。
逆に考えると?
守備とバントが下手な選手は練習をちゃんとしてないということになるのです。
だから守備とバントの下手な選手は試合に出ることができません。
出しません。
卒業した生徒で全く打てないけど、バントだけは誰にも負けないという選手が
いましてね。もちろんレギュラーではなかったけど、ベンチ入りしていました。
そして4番打者の代打として出ていっては1球でバントを鮮やかに決めて、
逆転のお膳立てをしてくれたものです。
うちの学校は小学校のときにバリバリに野球をやっていた選手は少ないので
文字通り全員で勝利を掴み取らないといけないんですね。
だから4番打者がバントできないなら、バントのできる控えの選手を代打として
出してでも勝ちにいくのです。何としてでも勝つ!負けん気を前面に押し出す!
そして勝利を重ねることで自信をつけます。
守備やバントといった基本ができる選手でなければ試合に出る資格はない。
で、その姿勢ってのは、実は勉強でも仕事でも同じなんですよね。
誰もが遠くに飛ばす能力を持っているわけではない。大きいことはできない。
でも当たり前のことを当たり前にできる人って、ものすごい戦力ですよね。
というわけで、灼熱のグラウンドに行ってきます。
今日も守備とバントの練習に時間を割きます。がんばってきまーす!(^-^)
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(追記)しかしむちゃくちゃ暑いでぇ!


木村先生,いつもブログで素敵なメッセージを下さり,本当に有り難うございます。自分も今日からサッカー部新チームの始動開始です。今まで少し指導をサボっていた部分があるので,本格的に今年の夏から,もう一度本腰を入れて生徒と自分を鍛え直そうかと朝から張り切っています。
さて,先生が書いたり仰ったりして居られる内容はいつも当たり前のことが多く,非常に心に響いて参ります。奇を衒ったり,とってつけたような事を仰ったりが一切感じられないのです。
我々にとって大事なのは「当たり前の事を当たり前に」やること,そんな実践や実績を一つ一つ積み重ねていくことだと僕は思うのですが,それができないからみんな成功なんてできないんだな,と改めて考えました。
自分も「当たり前」と目される事をできずに自分と戦っています。時間を掛けても良いから,人と比べたりせず,自分を追い込めるように頑張りたいと思っています。先生の驚異的体力と気力と,自分のそれらを比べると落ち込むばかりで事が前に進みません(笑)。先生のお姿に対して,驚嘆と羨望のまなざしを向けつつ,自分自身の立ち位置を見て,努力を重ねることが大事なのだと感じております。
長くなりました。今後ともどうぞ宜敷お願い致します。今日も有り難うございました。
田中十督拝
(脱線グリッシュ)
追伸:熱中症対策用のあめ玉が売られておりますが,熱中症とは無関係にガンガンに食べまくり,周囲の失笑を買っております…。
Posted at 2008.07.29 by 田中 十督(脱線グリッシュ)
JUGO先生
そのとおり。当たり前のことを素直にやっていれば、僕みたいな凡人でもこれだけのことができる。誰でもできる。続けられるかどうか。それしかないよ。基本的なことが身に付いたら場数をこなす。それができれば、たいていのことはできると思うなぁ。
Posted at 2008.07.31 by キムタツ