昨日、第1回の英語教師塾が大阪で行われました。 参加された先生方、
長時間お疲れさまでした。14時から20時半まで、超刺激的な会でした。
博多から来られた田中先生を皮切りに、僕を含めて14名の先生方が
英作文の授業を行い、意見をぶつけ合いました。
しかし同じ教材でも人が違うと授業の方法があんなにも変わるんですね。
確かに巧拙はありました。しかし会の冒頭で皆さんに申し上げたのですが
上手い授業をしようと考えないで、ありのままの授業をして頂きたいと。
それぞれの授業を見た我々が、その先生の気づいていない長所や欠点を
指摘しあうことで、今後の授業に活かしてもらおうという会なのですね。
全先生方の授業を拝見して、「この人、上手いなぁ」と思う先生もおられたし、
「キャラを活かし切れてない」と思われる先生もおられました。
そしてそれを言葉を選ばずに、やや厳しいことも言わせていただきました。
英作文の授業って大きく2種類に分けられると思います。1つは生徒に前に
書かせて添削するタイプ。もう1つはあくまでも講義で説明するタイプです。
僕は後者なのです。いろんなやり方を試行錯誤してきたのですが、今はもう
このスタイルがベストなんやないかなと思っています。
僕にとっては50分の授業時間って、ある意味コンサートや舞台と同じでして
その時間内でどれだけ生徒を惹きつけ納得させられるかが勝負なのです。
どうも添削タイプの授業だと作業に追われて、「この授業受けてよかったな」
と思わせることができそうにない。僕には、ですが。
ペースは遅くてもいいので、「英作文ってこうやって解くのか」という方法論を
生徒に感じ取ってもらえたらいいなといつも思っておりましてね。
だから僕は講義タイプの英作文の授業にしています。
また板書の方法やプリントの使い方、目線の配り方や発声など、先生方に
僕が感じたことを正直に忌憚なく伝えさせていただきました。
参加された田中先生がさらに詳しく書かれておられるのでこちらをどうぞ。
終わってからの反省会(という名の飲み会)ではみんなでワイワイ言いながら
「ぜひ九州でやってほしい」「東京でやるならうちを使って」などの声が出て、
皆さんとっても充実した時間を過ごしたんやなと、僕自身、感無量でした。
参加された第1期生の先生方とは今後ともお付き合い頂ければいいなぁと
思っています。あんな時間を共有できた熱い先生方との縁は大事にしたい。
第2回は九州かな・・・それとも東京かな・・・
また次の機会を楽しみにしております。またそこでも熱い先生方とお逢いする
ことになるのでしょうね。
この会が成功だったかどうかというのはまだわからん。それぞれの先生方が
また明日から始まる授業で活かして下されば、成功だったと言えるでしょう。
参加されたある若い先生が「僕はこれから毎回参加したい!」と仰いました。
この彼の言葉が今回の会が、少なくとも失敗ではなかったことを証明してる
のかなと思って、僕としては満足しています。
最後になりましたが、オブザーバーで参加された皆さん、長時間お疲れさま。
そして場所を提供してくれた皆さん、ありがとうございましたm(__)m
もしかしたら2008年2月16日が英語教育界における新しい歴史の始まりに
なるのかもしれんなと思いながら、ワクワクしている木村です。
今後、より大きいムーブメントに発展させていければいいなと思っています。
でもこれからどんなに大きくなっても、昨日の約6時間半はきっと忘れない。
自分に与えられたミッションかなと思って、続けていきたいと思っております。
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(追記)すでに鹿児島のある先生から「九州でやるなら参加します!」という
メールが届いていますがまだ何とも・・・
でも5月あたりに博多でやろうかなとは思っています。


キムタツ先生、こんばんは^^
教師塾の記事を見て、10年後、20年後もさらに自分を高めていきたいなと奮い立たされました!このような活動も草の根活動としてじわじわ広がって、教育界に発展をもたらしていくことを願っています^^
僕は実家から離れて住んでいたので、昨日実家に帰りまして、ゆっくりしております。
両親にはホント頭が上がりませんね、感謝してもしきれません^^;
祖父の墓前にもしっかり報告しました!
これから1ヶ月時間があるので、高校のときやっていなかった物理の勉強と、
あと英語耳を鈍らせないためにリスニングをしっかりやっていこうと思います!
それでは、失礼します。
Posted at 2008.02.17 by なまら~ん
教師塾お疲れ様でした。
>その時間内でどれだけ生徒を惹きつけ納得させられるかが勝負なのです。
田中先生のサイトにもありましたが、英作文教授法なんて狭い了見でなく、どうやって
生徒に伝えられるかという方法論の真剣勝負だったようですね。やっぱりオブザーバー
で拝聴させていただきたかったです。
先生方の指導方法も千差万別、同じ先生の同じ授業を受けても生徒によって受け取り
方や理解の仕方はまた個々に違うから、教育は面白くもあり難しいのですね。
随分昔に高校生の家庭教師をしましたが、学習内容そのものが理解できていないこと
以前にもっと問題を抱えている子が多かったように思います。授業の受け方がなって
ない、教師の伝えたいことを上手くキャッチできない、50分の授業時間での集中力
が保てない(50分フルに聞くことに集中し続けるなど出来るわけもなく、自分が頭
の中で咀嚼している時間は散漫に聴くしかないのですが、それでもすぐに集中できる
という、耳と頭の切り替え方の訓練)。結局受け手のコミュニケーション能力が十分
でないとどんな名講義も頭に残らないのだなというのが当時の私の印象でした。
Posted at 2008.02.18 by arihiro
第一回、英語教師塾おめでとうございます!これからの英語教育界にでっかい風穴あけてくださることと信じていますよっ。
ところで今日息子(小学生)が、岩崎書店から出た『宇宙への秘密の鍵』を読んで著者に感想を送りたいと言うので、もうそれは??年ぶりに英作文らしきことをしました。そう複雑な内容でもないので、かなり怪しいところはあるけど、まあ、てんで通じないということもないと思いたいんですが・・・。「今日読み終わりました」とか「今まで」とか、案外単純な表現が書けないのに、自分の歳を思い知らされました。だって最近、昨日のおかずとかも思い出せませんもん!
期末テストで7点(200点満点)とった私に永遠の友情を誓って(わけわかりません)夏休み特別補習をしてくれた校内唯一British English推進派だった恩師は今は亡き人ですが、今も私の中にしっかり根をおろしています。。。すんません、お祝いのつもりがしめっぽい話になってしまいました。
Posted at 2008.02.18 by sucre
こんばんは
先に結果を言わせていただきますと、残念ながらダメでした。
しかし、この1年は自分が目指すべき道がわかってきたような気がします。一時は、自分は何のために生きているのかさえわからなかった時期もありましたが、今は、目的意識をはっきりさせ、進めることができそうです。
編入は、うまい具合にスポーツ科学・経営学ができる学部には入れなさそうなので、大学院でそれらができる所(おそらく早稲田の大学院になりそうです)に頑張って入ろうと思います。今は、とりあえず本を買って勉強し、大学の勉強も適度にやっていくつもりです。
受験の件に関してはこれで終わりですので、お礼を述べさせていただきます。これからは、受験とは別の総合的な英語力についてたびたび顔を出させていただきます。その時はよろしくお願いします^^
P.S.TOEICやTOFELは受けたほうがいいのでしょうか?実力がわかるのはうれしいですが、私的には縛られる感じがして、どうも気が進みません…
Posted at 2008.02.18 by mtake
キムタツ先生,第1回英語教師塾,お疲れ様でした。
「鹿児島のある先生」です。次は5月あたりですか。もしされるなら上旬を希望します。
というのも,6月上旬には妻が出産予定だからです。英語教師である前に,すべきことが予想されます。たかが一人の意見だけではどうしようもないのは分かっています。
英語教師として刺激がほしい日々です。
Posted at 2008.02.18 by イマキチ
なまら~んさん
活動ってのはその影響が何年も経った後にじわじわと出てくるもんやからね。
僕も教師塾を重ねながら、何かを与えていければええなと思ってる。
4月までにたくさん本を読んでおこう!
Posted at 2008.02.18 by キムタツ
キムタツ先生、こんばんは。お忙しい中、アドバイスありがとうございました。キムタツ先生のもとで野球と英語を学ぶ機会を息子に持たせてやりたかった・・・いや、息子と言わず私がもう少し?若くて、男子なら絶対、先生の生徒になりたかったです。英語教師塾に参加された田中先生の感想を読んで、これまで以上にそう思いました。キムタツ先生のパワーをこのブログから分けていただいて親子共々、少しずつでも成長していきたいと思います。
Posted at 2008.02.18 by めだか
arihiroさん
いや、本当に有意義な会でした。オブザーバーの人たちもいらっしゃったので、またそのうち関西でやるときには連絡させていただきます。飲み代だけで結構です(笑)。
後半部分、本当にそのとおりです。学力低下と言われますが、結局大事なのは根本の理解力とコミュニケーション能力なんだろうなと思っています。
Posted at 2008.02.18 by キムタツ
sucreさん
ありがとうございます。
息子さんのそれ、とってもいいですね!著者に手紙を書くというのはとってもいいことです。それに今回はいい勉強ができましたね。そういう生きた勉強こそが、次へのやる気を育ててくれますよね。
Posted at 2008.02.18 by キムタツ
mtakeさん
お疲れさまでした。今のNEXTへ向かおうとする気持ちを忘れないようにして
これからも頑張って下さい。TOEICは受験しといてもいいかと思いますが、
そういうのがなくても自分で勉強を続けられるなら、別に構いません(^-^)
これからの勉強は自由です。しなくても構いません。しなくなれば堕ちます。
ただそれだけです。自分の責任で自分を磨くことが大事なのです。
Posted at 2008.02.18 by キムタツ
イマキチさん
ありがとうございます。まだ予定は立たないので何とも言いようがないのですけれども
もしかすると24日か31日になるかもしれません。
Posted at 2008.02.18 by キムタツ
めだかさん
ありがとうございます。でもこの先もブログや本を通じて接し合えればと思います。
というわけでこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
息子さんにもよろしくお伝え下さいね!そして頑張ってもらってください!
Posted at 2008.02.18 by キムタツ
キムタツ先生。さっき第2回の申し込みをメールしました。10人に入れますように祈っております。候補の日が2日ありますが,再度24日を希望する旨をお伝えしたくて書き込みました。私用があるのも確かのですが,31日(土)は高校総体の引率が入りそうです。担任もしている生徒たちの最後の大会なので,複雑な心境です。31日(土)になったら全力で日程調整しますけど,正式決定する前にせめて希望だけはお伝えしたくて・・・
ワガママ言っちゃいけないんですけどね。すみません。
Posted at 2008.02.19 by イマキチ
イマキチさん
申し込みは完了しました。24日になりましたよ。僕もそのほうが都合がいいのです。
またメールでお伝えしますね。よろしく!
Posted at 2008.02.21 by キムタツ